クライアントが発注したくないダメなクリエイターの要素を10個ご紹介。ぜひ反面教師にしてやっていきましょう！ 1.音信不通になる 2.報連相が少ない/遅い 3.納期を守らない 4.自信が無さげ 5.自分の主張ばかりする 6.指示を無視する 7.見るに値するポートフォリオがない 8.提案をしてくれない 9.熱量がない 10.情緒不安定

ブログでアイキャッチ画像が大切なように、YouTubeではサムネイル画像が大切です。ブロガーだけでなくYouTuberとしても活動している僕が、思わずクリックして動画を見たくなるサムネイル画像のポイントをご紹介します。

毎日コンテンツを出すことが大事だと分かっていても、三日坊主になってしまう…。そんなあなたに、仕事をしながら毎日YouTubeを投稿している私が、毎日アウトプットするための3つのコツを伝授！毎日投稿したいブロガー、YouTuber必見です！

フリーランスのクリエイターが、やりがいがあって報酬も満足できる仕事をとるための3つのポイントをご紹介。仕事内容や報酬額、クライアントの対応に不満を感じている人、仕事がないから仕方なく請けているという人、いい仕事をとって不満を解消しましょう！

非デザイナーでも、配色一つで一気にプロのデザイナーっぽくする方法をご紹介。センスは要りません。ここで紹介する配色の仕方を実践すれば、ブログのアイキャッチや営業資料、チラシ、ポップなどのデザインが見栄えのあるものに変化します。

よくSNSで見かける「安く請けるクリエイターの所為で、クリエイティブの価値が下落している」という論調。しかし、僕はきちんと高い単価でクリエイティブの仕事をしています。実は価値あるクリエイターになれば、決して安く買い叩かれないのです。

周りの人が活躍していて焦っている人、SNSで他人と比べて自己嫌悪する人、それは世界を知りすぎていることが原因かもしれません。「井の中の蛙大海を知らず」ということわざはネガティブな意味で使われますが、時には必要になることもあるのです。

クライアントワークが苦手な方は、ほんの少し考え方を変えるだけで随分と気持ちが楽になります。修正指示が来ると落ち込んだり、納期を考えると憂鬱になったりする人はぜひ読んでみてください。良い相手と良い仕事を楽しくやっていきましょう。

キャラクターの面白さではなく、企画力がキラリと光るコンテンツ作りが上手いYouTuberを10人ご紹介。彼らのコンテンツメイキングの秘訣を、分かりやすくそれぞれ3つのポイントにまとめました。企画やコンテンツ作りに興味がある人、必見。

かつてはあがり症で、人前に立つと頭が真っ白になってしまう僕でしたが、今ではプロの怪談師として100人の前で話しても緊張しなくなりました。そんな僕が、あがり症克服のために意識的に実践し、効果のあった5つの方法をご紹介！